アンチエイジングについて| 岡山市の産婦人科はくにかたウィメンズクリニック

アンチエイジングについて

アンチエイジングとは?

人はみな、年を重ねれば、それに伴う症状が現われます。年齢を重ねること、時間を止めることはできませんが、少し戻したり、ゆっくりと進む、遅らせたりすることは可能で、 それがアンチエイジング(抗老化、抗加齢)です。
特に女性では、「美しさと健康」を守るために大切です。

プラセンタ療法について

プラセンタ療法とは?

プラセンタ(placenta)とは英語で「胎盤」のことです。出産の際の胎盤が原料(国内の健常なヒトの胎盤)で、核酸、アミノ酸、その他多くの生理活性物質を含んでいます。
完全な滅菌処理を経て作られるプラセンタ製剤は細菌やウィルス感染の心配はなく安全です。 日本ではすでに40年以上の歴史があり、更年期障害や乳汁分泌不全の改善効果はもとより、非常に高い美肌効果があることが分かっています。
この他にも多数の学術報告があり、主な薬理作用だけでも組織呼吸促進作用、細胞増殖促進作用、血行促進作用、活性酸素除去作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫賦活作用、疲労を取る作用 等が認められており、これらが相乗的に細胞レベルで美肌効果を発揮すると考えられています。

プラセンタ療法の効能

シミ・くすみ・シワ・にきび、乾燥肌、アトピーなどのお肌トラブルに対して比較的早期に効果が現れます。 肌質のタイプを選ばずほとんどの方が利用可能で、女性だけでなく男性にも有効です。
プラセンタ療法を続けた方々からは、『生理痛が軽くなった』 『更年期ののぼせが楽になった』 『手足の冷えが軽くなった』 等の感想も寄せられています。

投与量と頻度

投与量は1回1~3アンプル、皮下または筋肉内に注射します。繰り返し注射する場合には注射部位を変えるようにします。
投与の頻度は週1回程度が目安ですが、特に厳しい規定はありません。 ご自分で自由に決めて結構ですが、週2回程度までにしたほうが良いでしょう。 間隔を詰めるよりも長く続けたほうが効果的です。 3カ月程度つづけてみると高い効果が期待できます。

料金

注射1アンプル分 ¥1,000(別途診察料・消費税がかかります)
プラセンタ療法を長く続けていただけるよう、当院では大方の医療施設と比べると、低価格で実施しています。にんにく注射(アリナミンF)とあわせて注射をすると疲労からくる肌荒れなどに相乗効果があります。
詳しくは医師・看護師までお気軽にご相談ください。

注意点

まれですが、次のような副作用の可能性があります。

ショック:血圧低下、息苦しい、冷汗が出る、顔面蒼白
過敏症:発疹が出る、発熱、かゆみ、注射部位の発赤、疼痛、硬結(しこり)、男性の女性型乳房(乳房が大きくなる)

プラセンタを注射して、発疹・発熱・掻痒感などのアレルギー症状を起こしたことのある方、アレルギー体質の方は注射できない可能性がありますので、医師にご相談ください。
肝炎・梅毒・エイズに関しては検査を行っているので心配ありませんが、未知のウィルスに対する検査は行っていないので感染の危険性があります。ヒト胎盤を原料としていることによる感染症の危険性を十分にご理解いただいた上で、注射をしてください。
※この薬の注射を受けた方は献血できません。

にんにく注射について

にんにく注射とは?

基礎体温測定の注意

スポーツ選手や芸能人などに利用者が多いことが雑誌等で紹介され、一般にもよく知られるようになった「にんにく注射」。その名前から食材の大蒜(にんにく)を思い浮かべるかもしれませんが違います。
主成分は、にんにくに含まれるビタミンB1と類似した構造を持つ合成ビタミンB1誘導体です。注射をすると血中に溶けた有効成分が鼻の奥の嗅覚細胞を通る際ににんにくのような香りを自覚することも名前の由来になったのかもしれません。特に次のような方におすすめです。
疲労が溜まっているけれど仕事を休めない方
冷え症で体力が弱く、よく風邪を引く方
だるさがなかなか抜けない方
夏バテで体力減退ぎみの方
また、慢性筋肉疲労による腰痛や肩こりなどの症状改善も期待できます。

にんにく注射の主成分『ビタミンB1』とは?

糖質を分解し細胞のエネルギーを作る際に欠かせない成分で、筋肉に溜まった疲労物質(乳酸)の除去に役立ちます。
ビタミンB1が不足すると、全身の倦怠感、食欲不振、皮膚症状、目の疲れ、神経痛、神経炎、便秘などさまざまな障害が出てきます。身体症状だけでなく気分もどんよりと落ち込み、仕事の能率も落ちてきます。さらに症状が進むと心臓も弱り、重症の心不全症状を呈して命にも関わりかねません。
また、運動、過労、ストレス、アルコール等によってビタミンB1の消耗が増えるので、十分な補給がないとビタミンB1が不足することもあります。食事やサプリメントである程度補うことはできますが、症状が強い場合や即効性を期待する場合は注射による補充が効果的です。

投与量と頻度

投与量は1回1アンプルからですが、やや重い倦怠感や体の大きな方の場合、1回2~3アンプルに増量することで、回復感を体感できるでしょう。
頻度は週1回程度が目安です。スポーツの試合や大事な仕事を控えたここ一番! という時には、前日に注射をされると当日疲労が少なく、実力を十分発揮できるはずです。にんにく注射の成分は体内で食事中のビタミンと変わりなくなるので、ドーピングに引っかかる心配はありません。

料金

アリナミン注射  ¥1,000~
「にんにく注射」(疲労回復)ベーシックなコースです。疲労回復に最適!

★アリナミン+ビタミンC注射  ¥2,000~
「にんにく注射プラスC」(美白)タバコをよく吸う方、ストレスの多い方に。美白効果もあり女性におすすめ!

★ アリナミン+ビタミンC+複合ビタミンB注射  ¥3,000~
「スーパーにんにく注射」(美肌)より速く効果的に疲労を回復させたい方へ。美白・美肌効果も抜群!!
詳しくは医師・看護師までお気軽にご相談ください。