ごあいさつ|岡山市の産婦人科はくにかたウィメンズクリニック

ごあいさつ

みなさん、こんにちは

ごあいさつ

岡山市内で初の郊外型医療モール「MAK岡山クリニックモール」に2008年6月に開院した、くにかたウィメンズクリニック院長の國方建児です。 私は、産婦人科専門医として女性のトータルライフ(思春期・成熟期・更年期)をサポートする『かかりつけ医』を目指し、患者さまの信頼と満足が得られる医療を提供していきたいと考えています。 スタッフ一同、女性の健康のために努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 あらゆる年代の女性のために、一人ひとりのライフステージに合わせて、健康診断、婦人科治療を行ってまいります。

診療方針

カップルの10組に1組は不妊症といわれていますが、約80%は一般不妊治療で妊娠が成立します。約20年間不妊治療に関わってきた知識と経験を基に個々の患者さまに合った不妊治療を行います。

ほてり・発汗・頭痛・肩こり・不眠などの更年期症状や尿失禁などの疾患にも対応します。また、アンチエイジングとしてのプラセンタ療法やにんにく注射などのサプリメント療法といった補完代替医療も充実させています。

避妊・性感染症・月経不順など思春期、成熟期の女性の悩みに対しても、女性スタッフと協力して対応します。

子宮頚がんの若年化に伴い、ガン検診を積極的に行っていきます。もしも、精密検査や治療が必要となった場合には、責任を持って治療施設を紹介させていただきます。

当院には入院設備がないため、高次病院と連携をして妊婦健診のみを行います。必要に応じて健診・分娩施設に責任を持って紹介させていただきます。

女性のための健康診断(ブライダルチェック)も行っております。これに合わせて男性のブライダルチェック(精液検査)にも対応しています。